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ブロックチェーン技術を用いた臨床データ管理プラットフォーム 仲間集めに挑戦中

ブロックチェーン技術を用いた臨床データ管理プラットフォーム

ブロックチェーン技術を用いた臨床データ管理プラットフォーム

ブロックチェーン技術を用いた臨床データ管理プラットフォーム

募集終了まで残り 50

2020年08月22日 16:36 終了予定

ブロックチェーンを用いて臨床データを共有するプラットフォームの構築を計画しております。
製薬業界での現状の仕組みについては、個人情報の保護が課題として挙げられますが、ブロックチェーンを用いて患者個人のデータの閲覧権限の管理を適正に行う案を検討しました。
この案について特許を取得し、世界を先駆けた業界標準の仕組みを構築することを目指しております。
swimmeryo2020 オーナー: swimmeryo2020
製薬業界でのブロックチェーン技術導入を検討しております。 現在、製薬業界を中心とした8名で活動しており、以下のクラウドファンディングを実施中です。 https://camp-fire.jp/projects/view/274768 特許を取得した後、...
オーナーについて

プロジェクトについて

何をやるのか

臨床試験データの共有をブロックチェーンを用いて管理する仕組みを検討、構築していきます。
ブロックチェーンでの取引履歴管理とスマートコントラクトによる条件フローの管理、AI技術を組み合わせ以下のことを実現させます。
・臨床試験データのアクセス権をブロックチェーンで管理し、被験者の権限でデータ共有を拒否できる
・被験者が自身のデータの共有先を把握することができ、そのデータやり取りの履歴は改竄できない為、信頼できるものにする
・データ共有において費用が発生する場合は、支払い管理を効率的にブロックチェーンで管理することが可能となり、被験者に対して報酬を分配することも可能にする
・その他、非公開の事項

プロジェクト案についてクラウドファンディングを行っており、経緯やプロジェクト概要について以下のリンクにも記載されておりますのでご参照下さい。
https://camp-fire.jp/projects/view/274768

なぜやるのか

現在、世界中で多くの臨床試験が様々な場所、組織で行われております。この臨床試験を行うには多額の費用がかかり、得られたデータは非常に貴重なものとなります。臨床試験は医薬品開発や医学研究を目的として行われておりますが、現状としてそのデータは臨床試験を実施した組織内で留まり、二次利用を目的とした他の組織とのデータ共有はあまり活発ではありません。今後の医学発展において臨床試験データを活発に共有し合うことは、低コストで医学的知見を得る為の重要な手段の一つといえます。
昨今の分かりやすい例では、COVID-19に関する臨床試験が各国で行われており、臨床試験の結果についてニュースで耳にすることが多いかと思います。しかし、特殊なコネクションや公的な要請等が無ければ、タイムリーに実データへアクセスすることは難しく、臨床試験結果の妥当性の検証や各データの統合等も容易ではありません。もし、本プロジェクトのようなプラットフォームが存在すれば組織間でのデータ共有が活発化し、より正しい医学的知見にスピーディーに辿り着ける可能性があります。
現在でも臨床試験データの共有の仕組みは幾つか存在しますが、いずれの場合も個人情報保護の観点で課題が残ります。現在の運用上、臨床試験データを匿名化した後にデータ共有が行われますが、この匿名化のプロセスには限界があります。例えば希少疾患等の場合は症例数が少ないため、匿名化処理を行ったとしても個人を特定し易い状態のままであり、このデータを被験者の同意取得無しに共有することは倫理上、法律上の観点で問題となります。データ共有毎に被験者からの同意の取得が可能であれば問題無いのですが、現状ではこのプロセスは存在しません。また、匿名化が完全であったとしても、各被験者は自身のデータがどこに共有されたのか知ることができず、各被験者がデータ共有を拒否するプロセスも存在しません。個人的にはこの点についても改善すべきと考えております。

どうやってやるのか

直近では特許出願を予定しております。
その後、我々の案を広める為に、カンファレンスでの公表や業界内でのディスカッション・合意を行っていきます。また、本プロジェクト案は製薬業界での出版物にも掲載される予定です。
同時にシステムプロトタイプを作成し、本プロジェクト案の有用性を示していき、製薬業界での標準システムとするよう働きかけていきます。
また、実運用を想定したシステムも構築していきます。システム開発については個人グループだけでは難しいと思うので、システム会社に委託するなどを検討する必要があるかと思いますので、その時期になったら要検討となります。システム会社とライセンス契約を結んで共同で開発していくのも一つの手かと考えております。

どんな仲間とやりたいのか

・イノベーション実現に賛同し、興味をもって取り組んでいただける方
・最新の情報を収集し、メンバーに共有しあえる方
・既存の仕組みにとらわれず、斬新な切り口で物事を考えられる方
・プロジェクト案に対し、欠点とその解決方法を見出していただける方

このプロジェクトに込める想い

新しい技術、仕組みを通して医学発展に大きく貢献できるようなイノベーションを実現させたいとおもっております。
現在考えている案が実現し、業界に浸透していけば、臨床研究の在り方が劇的に変化していくと考えております。
特殊な組織に所属しないユーザーも医学研究に参入できるような仕組みとなることも考えられ、様々な可能性があります。

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プロジェクトに参画する

ブロックチェーン技術に詳しいエンジニア

以下のようなブロックチェーンに詳しいエンジニアを募集します
・現在検討しているブロックチェーン適応案について、エンジニアの目線でレビューや意見を下さる方
・ブロックチェーンシステムのプロトタイプを作成可能な方
・プロジェクトの進め方にご意見下さる方
・未来の技術発展のためにボランティアでの活動に賛同していただける方

ボランティアですが、以下のメリットがあります
・製薬業界を中心としたカンファレンスに参加する機会があります。
・チーム内の賛同者で費用を分割して特許出願を行う予定ですが、希望すれば特許出願者になることができます。
・現在、利益等は発生していませんが、将来的にビジネスに繋がる可能性があります。(具体的な数字は出せませんが、市場規模はかなり大きいことは確かです)

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