プロジェクトについて
何をやるのか
ダイエット中心のジムの構築・身体の痛みなどの悩みに対応できるケアルーム
の運営。および健康にフォーカスを当てた飲食サービスの提供。
そして非日常を提供するために美容・リラクゼーションサロンを立ち上げます。
なぜやるのか
死亡原因の約６割が「生活習慣病」。
「この病は無くせるはず」。昔は贅沢病なんて言われていました。
名前の通り、生活習慣が乱れると身体に様々なトラブルが起き、最悪「死」をもたらします。
人は死ぬことは怖いはずなのに、生活習慣病で死ぬなんて思ってもみない人が多すぎる。
こんな些細なギャップからプロジェクトを立ち上げたいと思いました。
現代100年時代と言われていますが、不健康のままで100年生きることが幸せなんて思いません。
せっかく長生きできるなら最後まで健康で最高の人生を送りたいと思います。
我々は「100年健康に生きられる」
そんな社会を作りたい、また命の重みを知ってほしい。もっと大切にしてほしい。そんな思いがあります。
僕は「〇〇だからしょうがない」こんな妥協の意見が大嫌いです。
よく聞くのが「もう年だからしょうがないよね」こんな言葉。
努力もしていないのに諦める。
そんな社会はどうしても許せない。
出来ないならできる仕組みを作ればいい。
そう本気で思います。
また、何気なく気にしている「肥満」。健康診断で引っ掛かっても
スルーする人って多いと思います。
また健康の重要性はわかっている。だけど何をしたらいいのか分からない。そんな人で世の中は溢れている事と思います。
情報が無数にあるこの時代。正しい情報を掴む事も大切ですが、そう簡単ではない。だったら自分に合ったものが分かれば困らないはず。
そう思い、我々は「個」にフォーカスを当てた会社を作り、世の中に広めていきたいと思っています。
もっと生活習慣病の重みを知ってほしい。命の重みを知ってほしい。身体を大切にすれば出来ることもいっぱいあり、QOL(生活の質)も上がると思うんです。
「運動は身体に取ってよいことだ」と世界的にも認められています。
海外が筋肉トレーニングを日常で行っているように、日本もそうなるべきだと思います。人は事の重大さを知ることが出来れば行動します。我々は行動の起爆剤として世の中の人の背中を押してあげれられる存在、また共に歩んでいく存在を目指し、一人一人がなりたい理想の自分を手に入れてほしい。また年を重ねても「健康です」と堂々と胸を張れる人が世の中にあふれることを本気で目指しています。
健康は一人一人に平等に与えられたもの。もっと自分の身体に本気で向き合ってほしい。そうすれば理想の自分にだってなれるし健康で生き生きといられると思います。
いくつになっても前向きに自分を誇れる人が一人でも増えてほしい。
そんな思いがあり思プロジェクトを立ち上げました。
どうやってやるのか
コロナウイルスの終息(１年後)目処が立ち
経済が回復に向かっている時期。オリンピック開催後、国民の運動に対する意欲が出てくる「２年後」
に名古屋地区での出店を予定しております。
3回建ての店舗を作ります。
1階に健康を意識した飲食サービスの提供。
2階に健康増進を意識したトレーニングルームの提供。
3階に非日常体験を通して、疲労した身体を休めるケアルームおよび美容サロンの提供。
どんな仲間とやりたいのか
このプロジェクトに共感し共に強い志を持てる仲間を募集しております！
・人々を笑顔に変えられる方
・協調性があり協働できる方
・相手を思いやれる方
・相手の立場で物事を考えられる方
・ポジティブな方
・行動力がある方 etc...
一概には言えませんが、「すべてはお客様のために…」
など熱い思いのある方と一緒に会社を作っていきたいです！
このプロジェクトに込める想い
「妥協する人生を変える」
人は知らず知らずのうちに「現実」ばかりを見て「理想」の自分を見失いかけている。
また不健康な部分から目をそらし、できない理由を探す人がものすごく多い。
人生100年時代。
なりたい自分を目指すことは誰にとっても本望である。
そのためには「健康」に対して
必ず向き合わなければならないと思います。
「妥協の人生から追求する人生へシフトしていく社会」
こんな社会を本気で目指しています。
そのためには「個」にフォーカスを当てる。
一人一人に寄り添い・ともに努力する。その結果、健康になる。
そうすることが出来ればQOL(生活の質)は大幅に向上すると考えております。
健康になる手段の１つ「運動」
海外のように運動を「日常化」にする。
そうする事で自分の身体と向きあうことが出来、変化を感じていく中で
理想の自分に近づくことが出来る。
「健康を通して人生が好循環になる」
そう信じてこのプロジェクトを進めていきます。
すべては人々の「なりたい自分づくり」と「健康」のために。