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【お風呂・銭湯・温泉好きの方!】温浴をテーマに行うプロジェクト団体の立ち上げメンバー募集!
募集終了

【お風呂・銭湯・温泉好きの方!】温浴をテーマに行うプロジェクト団体の立ち上げメンバー募集!

【お風呂・銭湯・温泉好きの方!】温浴をテーマに行うプロジェクト団体の立ち上げメンバー募集!

【お風呂・銭湯・温泉好きの方!】温浴をテーマに行うプロジェクト団体の立ち上げメンバー募集!

このプロジェクトは募集期限に達しました

2020年05月23日 14:14 終了

はじめまして、このページをご覧いただきありがとうございます!
本プロジェクトでは、「お風呂・銭湯・温泉などをお含めた温浴」文化や活動をテーマに活動していく学生団体のプロジェクトとなっております。

温浴に関することを中心に、さまざまなことに挑戦してまいります。
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ファウンダー
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都内学生です。学内では魚沼三茶ゆいプロジェクトという活動を中心に、地域活性化やまちづくりについて学習しています。 新しい事をはじめること、紹介すること、意味づけをすることが好きです。
ファウンダーについて

プロジェクトについて

何をやるのか

学生の行動力と斬新なアイデアで、温浴に関するさまざまな課題解決、事業盛り上げなどと向き合っていくことを行います!

具体的な課題や、それに対するアイディアはすべて自分たちで決定する予定です。
基本的に、温浴というテーマに関していることであれば実行が可能であり、

①ビジネスとして行うことができる事
②社会問題解決の為に行われる事
③その他、自分たちではだけではなく対象者に価値を提供できる事

この3点を満たしていれば、チームのプロジェクトとしてあなたのアイディアが採用されることがあります。

例えば…
温浴業界をもっと盛り上げる為に、子ども食堂をスパで開催したい!
銭湯利用者増加の為に、銭湯でイベントを開催したい!
バスタイムをもっと良くする為に、デザイン性のあるグッズを作成したい!
など。

立ち上げフェーズですので、プロジェクト内容はあなたのやりたい事が出来ます!

なぜやるのか

プロジェクトの目的は、2つの課題解決と、2つの価値向上、2つの場所提供に分類されます。

【解決したい課題】
①温浴業界衰退(銭湯、温泉街など)
②家庭バスタイムコミュニケーションの減少
③多忙などによる個人バスタイムの価値減少

【価値向上】
①個人、家庭内バスタイムを通してQOL向上
②温浴業界盛り上げ

【場所提供】
①学生のアイディア発想、採用、実行場所提供
②温浴好きのコミュニケーション場所提供

特に上記2点の分類は、自分たちの満足だけではなく、誰かにとってためになる活動を目指していきます。

どうやってやるのか

【実施詳細(仮)】
・オリジナルお風呂グッズ作成・販売、定期便サービス
・オウンドメディア立ち上げ
・フリーペーパー作成

などが現在上がっているアイディアです。

【実施期間】
4月から1年間の課題検証型ベース
構想期間から準備期間を含め、1年間でPDCAを回していきます。

【活動回数】
月2-4回

【活動場所】
都内23区内/渋谷-新宿あたりを予定しています。

【連絡手段】
FaceBook、slackなど

どんな仲間とやりたいのか

第一は、お風呂、銭湯、温泉など…とにかく温浴が好きな方!
学生団体ですが、社会人学生の方、休学中の方、社会人の方もご参加
いただけます。
情熱を持ち、意欲的に参加、向き合ってくださる方とご一緒したいです!

このプロジェクトに込める想い

これをご覧いただいているあなたは、温浴活動にどのような感情を持っていらっしゃいますか?
私は、温浴をすることで精神面の回復をした経験があります。ストレス発散が苦手だった自分の捌け口となった温浴を、もっと良いものにしていきたい。いろんな人に好きになって欲しい。そして見つめ直して欲しい。
そう思ったのが、団体設立のきっかけです。

そんな温浴に関する課題、沢山存在します。私が今回考えていきたいのは、

銭湯や地方温泉街の利用者減少が見られること。
コミュニケーションの場としての家庭のお風呂が少なくなってしまっていること。この2点です。

銭湯はかつて、家庭内に存在しなかったお風呂施設として、必要不可欠なものでした。現在は9.5割の家庭が浴室を保有しているといわれています。でも、銭湯好きな私は、銭湯なくしたくない。文化として、娯楽施設として残していく、そして盛り上げるべきだと思うんです。

地方温泉街の利用者減少は、バブル期に見られた大型社員旅行の衰退に関係していると考えています。身近で気軽に行きやすい、そして癒される温泉街の楽しさをもっといろんな人に気づいてほしい。

そして、「コミュニケーションの場としての家庭のお風呂」が減少してしまっているという課題。これは、共働き増加により、子供の一人お風呂デビューが早まった影響でお風呂内の家庭コミュニケーションが減っているのではないかという仮説です。これを読んでくださっているあなたも、子供のころに家族とお風呂に入った経験はあるのではないでしょうか。私はそこで、普段話しにくかった学校での出来事を、母に伝えていました。

言いづらいことも、話したいことも、コミュニケーションを生むことができる場、そんな存在であるお風呂を、もっと増やしていきたい。誰かにとって良い場所にしていきたい。

この2つの課題に対して、私にはそんな思いがあります。
少しでも共感をしていただいた方はいませんか?

さまざまな社会問題の解決や、誰か個人の価値を上げる活動まで、幅広いことをしたいと思っております。
想いに少しでも共感していただける方。ご連絡お待ちしております!

参加メンバー

プロジェクトに応募する

お風呂・銭湯・温泉好きのメンバー

<参加条件>
・(学生団体なので、学生を中心とした活動ですが、社会人の方もご参加いただいています。)
・お風呂、温泉、銭湯など、温浴に関する事が好きもしくは興味をお持ちの方
・週1のミーティングに参加意志があり、積極的に参加していただける方
・プロジェクト終了(1年間の予定)まで参加を続けてくれる方
・アイディア出しに対して意欲がある方(内容は問いません)
・プロジェクトメンバーと良好な関係を築く意欲がある方

<歓迎条件>
・プロダクト経験や関連する業界の経験をお持ちの方
ーデザイン、開発
ーサブスク
ーEC
ーオウンドメディア
ーSEO
ー他学生団体 など

・温浴施設で就業経験のある方
・サブスクリプションサービスを使用した経験のある方
・活動の内容を意欲的に発信してくださる方
・団体運営に参画していただける方

募集カテゴリー 未設定

決定人数 / 募集人数

2 / 10

お風呂・銭湯・温泉好きの顧問として参画してくださる方

・プロダクト経験や関連する業界の経験や知見をお持ちの方に、顧問として参画していただきたく思います。月1からの参加、リモート可能です。

ーデザイン、開発
ーサブスク
ーEC
ーオウンドメディア
ーSEO
ー他学生団体 など

募集カテゴリー 未設定

決定人数 / 募集人数

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