プロジェクトについて
何をやるのか
「車の中で長く快適に過ごしたい」この潜在的ニーズを掘り起こします。
具体的には無料Wi-Fiの100円コインパーキング経営のビジネスモデルを開発します。
そしてそのコインパーキングで「車の中で快適に過ごして」もらうためにあるものを設置します。それは、
①日よけと
②目隠し
ポイントはこの2点です。たったそれだけで利用者が爆発的に増えると想定しています。
一見とてもシンプルなビジネスモデルです。
そのビジネスモデル開発のために下記クラウドファンディングで支援者を募り初めの第一歩を踏み出します。
現在準備中ですがおおよその概略を掴んでいただければ幸いです。
内容がわかりずらい、こうすればいいい、などご意見いただけると大変嬉しいです。
■公開前URL
https://camp-fire.jp/projects/216107/preview?token=3r2hkp44
なぜやるのか
もし収支が合う事業になると誰もができるビジネスモデルになります。特別な専門スキルは必要ありません。一般的な社会人であればかなりハードルの低いビジネスモデルになり得ます。
ゆえに大勢の方が経済的独立を果たす可能性も大きく、当プロジェクトの目的にも合致する事業になり得ます。
その可能性に自らワクワクしてしまうために是非このプロジェクトにチャレンジしてみたいのです。
どうやってやるのか
簡単なプロセスは以下のようになります。
①プロジェクト公開準備(現在)
②プロジェクト公開と目標金額の達成(令和2年1月1日公開予定)
③支援者様への開業進捗と収支報告(令和2年5月開業予定)
④支援者様への開業コンサルタント
⑤店舗ネットワークの形成(令和2年秋)
⑥ビジネスモデル一般公開(令和3年5月)
⑦店舗網全国展開(令和3年5月以降)
①〜④については皆様のアドバイスなどご協力を頂きながら、基本的には私個人が頑張るしかありません。
但し⑤以降の店舗ネットワークを構築する段階に入ると私個人では到底なし得ない仕事になってくることは想像に難くありません。恐らく想定外のことが次々と起きるでしょう。ただそれは今思い悩んでも仕方ありません。今、今後必要になるだろうと思われることについて、ここで仲間ができればどれほど力強いだろうと考えています。
目的はできるだけ多くの個人や仲間同士による経済的独立です。
もしこのビジネスモデルが成功したとして一番危惧するのは、「一気に大手にシェアを奪われる」ことです。大手が一気にシェアを奪うと利益は上層部に吸い上げられ当プロジェクトのできるだ多くの個人の経済的独立させるという目的が達成されません。
そのように大手にシェアを奪われないための知恵が欲しいのです。
例えば、私の知恵が浅いことを恐れずに言うと
・このビジネスモデルに対して特許は取れないのか
・土地オーナーとの契約内容はどのような内容がいいのか
・法人ではない個人間の最強のネットワークとはどのようなものか
など法令上の基盤形成についてアドバイス頂ける方がいれば大変心強いです。
他には、店舗ネットワークを形成してどこに行けばこのコインパーキングがあるのかユーザーがすぐに分かるようにするためにアプリ開発やホームページを開設し常に最新の状態を維持するためのスキルやノウハウをお持ちの方にも是非ご協力を頂きたいのです。
どんな仲間とやりたいのか
もちろん私の考えにご賛同いただける方なら大歓迎です。「こんなことやろうとしている人がいるよ」と言って頂けるだけでもう仲間です。よろしくお願いします。
このプロジェクトに込める想い
■誰もが簡単に事業を手掛け経済的独立のチャンスをつかむ
今回紹介したプロジェクトは誰もが簡単に始められる事業です。全国各地にある既存の事業に少し付加価値をつけるだけで始められます。
■だれもが手掛けていないからこそ先行者利益が獲得できる
そんなことが簡単にできるのか?と思われるのも仕方ありません。そんな簡単に儲かるのなら既に大手事業者が手掛けているはずたと思われるのも無理はありませんよね。しかしこの発想は私の知る限りではまともに実践している事業者が見当たらなかったのです。
ならば先行者利益を獲得するためにも早くチャレンジして成果を確認して利益が上がるならば大手にに先んじて支援して下さった方々に真っ先に情報公開して、できるだけ多くの方に経済的独立を果たしてもらいたいというのが私の願いです。
■このFIREプロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトの展望はできるだけ多くの人に経済的独立を達成してもうらうことです。給与支給を受けるために会社に所属せざるを得ない人たちが大勢いることは想像に難くありません。
大切な自分の時間を120%自分や大切な人のために使えることは最高に幸せなことだと自分は思っています。
そして、このプロジェクトは恐らく何千通りもある手法の一つに過ぎません。
冒頭に申し上げたようにこの社会の在り方に一石を投じることで、風穴が空き、広く拡散して一人でも多くの人がFIREすることを願ってやみません。
至らぬところが多々ありますが、どうぞご支援のほど宜しくお願いします!
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