プロジェクトについて
何をやるのか
同じ悩みを抱える人・同じ悩みを乗り越えた人同士が、寄り添い・支えあえるコミュニティアプリ『Tendy』の開発・運営を行なっていきます。
『Tendy』は「思いやりがあって優しい」という意味の「Tender」からきており、優しくあたたかいコミュニティアプリを目指しています。
β版のリリースは2020年1月予定です。
さらなる機能の拡充、ユーザー体験の向上を目指し、プロジェクトを進めていきたいと考えています。
なぜやるのか
悩みはあっても、
「友達や家族には気を遣わせるから...」
と思って言えなかったり。
それでも、
「一人じゃないと思いたい」
「わかってくれる人に相談したい」
「経験者の意見を参考にしたい」
こんな風に思ったこと、ありませんか?
そんな時に、
・同じ悩みを抱える人
・同じ悩みを乗り越えた人
と繋がれるコミュニティが、一人ぼっちで悩む人の「居場所」になれば、
それはとても素敵なことだと思いませんか?
私たちは、このアプリを通して「一人ぼっちで悩む人の居場所」を作りたいと思っています。
どうやってやるのか
毎週または隔週に一度のミーティングでタスクの進捗状況を確認します。それ以外の時間は拘束はなく、各々が各自作業をします。
コミュニケーションツールはSlackを利用しており、アプリのアイデアや開発に関することなど、こまめに連絡を取り合っています。
【ミーティング】
・頻度:週1または隔週
・場所:オンラインミーティングのため自由
・時間:1回1時間程度
・参加者:チームメンバー
【仕事環境】
・開発:各自好きな時間に好きな場所で
・学習:個人でネット、書籍を参考(福利厚生あり)
・業務:サービス立案、開発、マーケティング戦略の立案
【働き方】
メンバー全員が都内の会社に勤務しながら空き時間を利用して作業しています
どんな仲間とやりたいのか
私たちは「一人ぼっちで悩む人の居場所を作る」というミッションの下、新規サービスの立ち上げを行なっています。
この想いに共感していただいた方とともに、アプリを作り上げ、たくさんの人に広めていきたいです。
まずはお気軽にご連絡ください!
このプロジェクトに込める想い
このアプリを作ることで、「居場所」を作ることができ、一人ぼっちで悩む人を減らせると思っています。
私たちと一緒に、一人ぼっちで悩む人を減らしませんか?