プロジェクトについて
何をやるのか
新型コロナウイルスによる突然の派遣延期。
そんな緊急事態に対応するため、個室4.5万円で提供します。
進路に不安を抱える方、力を蓄えるための家として使ってください。
☑初期費用(敷金礼金)なし
☑水道光熱費、Wi-Fi込み
で緊急事態宣言が明けるまで個室4.5万円です。赤字覚悟です。笑
なぜやるのか
世界を良くしようとしている隊員が困って活動ができないと社会的損失が大きいというのが理由の1つ。
もう1つの理由は、そんな世界を良くしようとしている人と一緒に社会を良くしていきたいからです。
家主である私自身、JICA海外協力隊OVで、現在は足立区を中心に子どもの貧困問題に取り組んでいるので、国際協力や教育格差について話せる仲間が来てくれると嬉しいです。
どうやってやるのか
緊急事態宣言が明けて、コロナが落ち着いたら、どんどん仲間を北千住に呼んでください!
あなたの仲間が集まれば、集まるほど、家賃を下げます。
どんな仲間とやりたいのか
家主からは、安価で寝泊まりできる活動拠点の提供や、北千住周辺のコミュニティを紹介できます!
世界を良くしていきたいと考える方、お待ちしております。
このプロジェクトに込める想い
私のこれまでの取り組みでは、子どもの貧困問題を解決することは到底できません。
だからこそ、関心領域の近い協力隊関係者と協創することで、大きな社会的インパクトを生み出したいと考えています。
まずは日本。そして世界へ。
参加メンバー
最新の活動報告
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【個室希望】国際協力に関心のあるシェルターハウスの住人
・任期の途中で帰国せざるを得なかったJOCVの方
・これから派遣される予定だった訓練生・協力隊志願者の方
・国際協力や子どもの貧困問題に取りくみたい方
募集カテゴリー 未設定
決定人数 / 募集人数
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【ドミトリー希望】国際協力に関心のあるシェルターハウスの住人
・任期の途中で帰国せざるを得なかったJOCVの方
・これから派遣される予定だった訓練生・協力隊志願者の方
・国際協力や子どもの貧困問題に取りくみたい方
募集カテゴリー 未設定
決定人数 / 募集人数
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子ども支援インターン
【期待する役割】
①とどける
・毎週月曜日の12-14時で、八潮のセカンドハーベスト・ジャパン倉庫まで、法人所有の車で食品を受け取りに行く。
・毎月第1・3土曜日に、子育て家庭に無料の食品配達を実施する。
②つながる
・子育て家庭からの問い合わせや相談に真摯に対応する。
③つなげる
・他の子育て支援団体や自治体と連携し、既存のセーフティーネットからこぼれ落ちてしまっている子どもをセーフティーネットに入れる。
④うながす
・子どもを取り巻く家庭環境の改善のため、親御さんの協力を得て、適切な育児を促す。
【望ましい経験・スキル】
・子どもの貧困問題に取り組んでいる学生(例:CFAさんやLFAさん、キッズドアさん等の団体でアルバイトやインターンをしている方)
・現場の経験を活かしたい青年海外協力隊関係者
【提供するもの】
・協力隊ハウス
ドミトリー / 水道光熱費込み / Wi-Fiあり
※近い将来、有給のインターンにできるように頑張ります。
募集カテゴリー 未設定
決定人数 / 募集人数
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