授業の動画をネットで:カンボジア高校生のために

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授業の動画をネットで:カンボジア高校生のために

Preng Reanの活動とその目的や背景

Preng Reanはカンボジアの高校2・3年生を対象に、数学・物理の動画教材をYouTubeやFacebookを通じて無償で提供します。

カンボジアでは2つの面で、深刻な人手不足が存在しています。
1つは教育者の不足、もう1つは高度な知識をもつ技術者の不足です。
この2つの問題を解決するために、Preng Reanは活動をはじめました。

今のところ、私(カンボジア人)ともう一人の日本人の仲間とプロジェクトを少しずつ進めています。

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  • オーナー
  • techsrun

1992年カンボジアのプノンペン市生まれ。YMCA専門学校卒。早稲田大学商学部卒。

6年前、国費留学生として来日。もがきながらも、周りの人の助けのおかげで、日本で大学を卒業する夢を実現した。
現在、日本で日本完成車の会社で働いています。

性格:ギャップが大きすぎるとよく言われます。26歳の童顔で優しい笑顔なのに、ストイックな性格だねとよく言われます。
(たぶんYoutubeをみすぎると自分を責めると伝えたからだと思います!笑)

オーナーについて

背景と目的

カンボジアでは2つの面で、深刻な人手不足が存在しています。
1つは教育者の不足、もう1つは高度な知識をもつ技術者の不足です。
この2つの問題を解決するために、Preng Reanは活動をはじめました。

教育者の不足

教育現場ではとくに数学と物理の教員が不足しています。
この2つの科目はカンボジア国内における高校卒業試験でも比重が重く、生徒からの学びの需要が高いです。
(高校卒業試験とは、大学に進学する際の基準となる試験で、高得点を取ると上位の大学に進学することができます。)
しかし、教員が不足しているため、限られた生徒しか良質な授業を受けることができません。

高度な知識をもつ技術者の不足

数学と物理は、理系分野で高度な知識・技術を学んでいく上で基礎となる重要な科目だとわたしたちは考えています。
残念なことにカンボジアの高校の授業は、教師の知識が浅いため、その水準を満たせていないといえます。
高校の授業は、大学で高度な知識を学ぶための基礎ではなく、試験で点数をとるための授業になってしまっています。
さらには、教える内容が間違っていることさえあるのです。

プロジェクトの原体験

私自身も高校の時は良質な授業を受けるためにとても苦労しました。どうすればいい先生をみかるかも分からなかったし、家の手伝いで塾に行けなったこともありました。

しかし、日本に来た後、ネットで授業の動画を勉強したことがあります。この仕組みをカンボジアでも広めて、もっと勉強したいカンボジアの高校生の力になりたいと考えています。


活動内容

Preng Reanは優れた指導能力のある先生の授業をYoutubeやFacebookを通じて、無料で提供します。

カンボジアでは、スマートフォンの普及率がとても高いです。
さらに、日本以上にWiFi環境が整っているため、通信制限に縛られずに、無料でオンライン授業を受けることができます。
また、携帯電話会社の通信料金も非常に安いため、FacebookやYoutubeの利用頻度は日本を大きく上回ります。

カンボジアには、教師は少なくても、このような恵まれた通信環境があります。
わたしたちはIT技術を活用して、より多くの学生により価値のある教育機会を提供したいと考えています。


https://preng-rean.info/math/

こんな社会を実現したい

「勉強したいのに、勉強する手段がない。」このような悩みをもつ学生に寄り添っていくサービスを運営していきます。

一人でもわたしたちのサービスを利用して、学んでくれる学生がいるのであれば、その一人のために、優れた学習環境を整えたいと思います。


こんな人に仲間になってほしい

頑張っている人を応援したい!
教育はとても大切と感じる!
教育は人の人生と変える力があると感じる!

最後に

これからは、活動を広めるためには、資金調達をする必要が出てくると思います。

まずは話を聞きにいってみませんか?

プロジェクトに興味があり、まずは話を聞いてみたい場合はこちらから!
オーナーにメッセージを送ることができます。