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”いじめ””不登校”なんてもう言わない。選べる教育制度を作る「教育イノベーションプロジェクト」
募集終了

”いじめ””不登校”なんてもう言わない。選べる教育制度を作る「教育イノベーションプロジェクト」

”いじめ””不登校”なんてもう言わない。選べる教育制度を作る「教育イノベーションプロジェクト」

”いじめ””不登校”なんてもう言わない。選べる教育制度を作る「教育イノベーションプロジェクト」

このプロジェクトは募集期限に達しました

2020年05月01日 00:00 終了

はたして”学校”は機能しているでしょうか?

いじめに不登校にとドロップアウトする子供たち、子供のすべてを委ねられる超ブラックの教職、右往左往する保護者たち、依然続く学歴社会、揺れる教育方針に振り回される教育現場・・・

文科省の教育システムはとうの昔に破綻しています。
それでもなんとか体裁を保っているのは、現場の人たちが必死で耐え忍んでいるからにほかなりません。

一方でコンピュータとネットとエンタメが席巻する時代
メディアには楽しんで身につく教育コンテンツ。学力優先なら圧倒的に塾。世界にはアクティブラーニングのネタが溢れています。

こどもを不幸にするだけの文科省主導の学校を一旦解体し
新しい時代にふさわしい希望と笑顔に満ちた教育に改革するプロジェクトです。
CrowdVenture
ファウンダー
CrowdVenture
”世界が変わる”のを見てみたい。 そんな思いでやってきたけど成果なし。 敗因は二兎追うもの、孤軍奮闘、それと利己アレルギー 人生の終わりに間に合うかな? ”陰謀組織”というと”悪だくみ”のイメージだけど 世界をワクワクさせる”陰謀”があっ...
ファウンダーについて

プロジェクトについて

何をやるのか

教育イノベーション−BusinessModel.png

最終目標は、国の教育制度を変えること。
テーマは「多様な選択肢」
民間教育サービスを教育バウチャーで選べる制度にします。

その遠いゴールへの長い道のりを
Webサイト「オルタナティブ教育イニシアチブ」
からスタートします。

なぜやるのか

150年前の学校制度が今の時代に通用すると考えることからして明らかに無理があるでしょう。

明治維新の頃に作られたまま基本的に変わらない今の学校制度。
スマホやネットどころか、テレビも電話もなかった。
殆どの人が生まれた村から一歩も出ずに一生を終えた。

その時代遅れの教育現場で、子どもも親も先生も苦しんでいます。
その根本を変えなければなりません。

どうやってやるのか

無題の図形描画.png

「オルタナティブ教育イニシアチブサイト」を段階的に作っていきます。
そして最終目標の“国政レベルの改革”のために政党を立てます。
教育制度をイノベーションすることだけを目的とする「ワンイシュー政党」です。

どんな仲間とやりたいのか

ファウンダー&コアメンバーはこれから社会を作っていく若い人たち。
社会人だけではない、大学生は言うに及ばず高校中学小学生も。
浮きがちな”意識高い系”。”発達障害”とラベリングされる”ニュータイプ”あるいは”インヒューマン”の子どもたち。

自分はフロントには立たない。
若い人たちの挑戦を持てる限りの力で陰から支える「ホワイト黒幕」
それが”至上の喜び”と思う大人たち。

”テクノロジー”と”ストラテジー”で世界は変えられると確信する!
何よりも”変えること”にワクワクする!
そんなすべての人たち。

※次のように考える人はこのスタートアップには向きません
・不登校やいじめは基本的に子ども自身や家庭の問題
・国の制度を変えるなんて誇大妄想
・昔は良かった。昔に戻るべき
・今の学校だっていいところはある。変えることが必ずしも良くはない。
・今でも自由はある。親が知らないだけ。変えなくてもなんとかなる。

このプロジェクトに込める想い

毎日のようにニュースで報じられる不登校やいじめ。
SNSでもその話題が途切れることがありません。

どうにもやりきれません。解決は簡単だから。
AIロボットや宇宙ロケットなんかの方が比べ物にならないほど難しい。
それでも挑戦してやり遂げる人がいるこの時代。
子供たちにはそんなつまらないことで苦しんで欲しくない。
世の中にはもっと本当に苦労して解決しなきゃならないことが沢山あるんですから。

子供達を苦しめてるその制度。
作ったのは我々大人です。
変えるのも大人の責任です。
なのに誰もやらない。

誰もやらないなら・・・

イマジネーション、クリエーションが衰退してきているこの国で
不登校など学校を拒否する子ども
それは”希望”です。

コラボプロジェクト

以下の外部プロジェクトとコラボレーションします。
■eラーニング・イニシアチブ
デジタル、ネット、エンタメなど現代のテクノロジーとカルチャーをフルに取り入れた“主食”教材の開発を主導するプロジェクト。
教育商品サービスキュレーションで協力してもらいます。

■キッズジャーナリズム
子ども自身が自分たちの目で現場を取材するジャーナリズム。
情報取材などで協力してもらいます。

■キッズチャンス
子どもがガチで取り組める様々なチャレンジや仕事情報のキュレーションサイト。
別な選択肢の情報提供で協力してもらいます。

■CSRレーティングサービス
企業のCSR活動を評価し株価とリンクさせる仕掛けを作るプロジェクト。
初等教育への投資を積極的に行う企業を高評価とするトレンドを作ってもらいます。

■政治バージョンアップリアリティドラマ制作プロジェクト
政治を変えるリアリティドラマを制作するプロジェクト。
政党を立て政策実現をするエピソードを作ってもらいます。

企業と政策について

■企業の新規採用にかける投資
相も変わらず新卒一括採用をする日本企業。
企業はほぼ”白紙”の新卒を採って教育する。
その額2500億円。
それはすなわち、文科省教育を”当てに”していないことを示しています。

でも新卒で間に合う?22年間を上塗りできる?
大学生への支援は増えてきたが、メンタルやコミュ力はそれではまったく遅い。
欲しい人材をイチから育てられるとしたらいかが?
企業にそう啓蒙していき、
企業が教育プログラムを”買って”子供達(家庭)に提供するスキームを作りたいと思います。

<参考データ>
新卒採用支援市場・・・1000億円
新人社員教育市場・・・1500億円
一方
現在顕在化している不登校者数13万人
×家庭の一人あたりの年間補助教育費15万円
=200億円・・・たったの1%未満

■政策に関する参考データ
<参考データ>
教育関連市場・・・2.5兆円
文科省予算・・・5.3兆円
まるっと教育バウチャーで小中生に配布すれば
子供一人年間53万円

参加メンバー

プロジェクトに応募する

サポーター

コンセプトに賛同し応援してくれる人。とりあえず100人にしておきましたが何人でも構いません。多ければ多いほど。サイトに参加したり宣伝したりできることでご協力ください。

募集カテゴリー 未設定

決定人数 / 募集人数

1 / 100

Webクリエイタ

プログラマ、デザイナなどウェブサイト制作ができる人。初心者でもOJTでOK。

募集カテゴリー 未設定

決定人数 / 募集人数

1 / 1

ファウンダー

プロジェクトを立ち上げる人。一応3名。必要なのは唯一”何が何でもやりたい”と思う気持ち。

募集カテゴリー 未設定

決定人数 / 募集人数

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